| 作品概要 |
学生の間にこんな噂があった。 今は閉鎖されて久しい学園の地下室で、悪魔崇拝に酔狂した学生達によって悪魔の儀式が行われ、その儀式に参加していた学生達はその場所で謎の死をとげたという。だが真実を知る者が皆死んだ今、後には噂だけが残され、一部の学生達に今も興味本意で語られていた。 もちろん、大半の学生は馬鹿げた作り話と一笑に付した。そんな一人である主人公は、たまたま手に入れた地下室の鍵でその扉を開いた。 だが、そこで目にした光景は……床に描かれた魔法陣、祭壇、大量の血の跡……。 そしてその部屋で見つけた古びた魔導書を開いた時、主人公の運命は狂い始めた。 「地獄への門は昼夜を問わず開かれている……。下るはたやすく、道はなだらかだ……。」 |